019-001-010
例外処理:try-catchの基本
初級
問題説明
例外処理:ArrayIndexOutOfBoundsExceptionの発生
この問題では: 配列 {10, 20, 30} に対してインデックスで要素にアクセスする静的メソッド accessArray(int index) を実装します。有効なインデックスでは要素の値を返し、無効なインデックスでは ArrayIndexOutOfBoundsException が自然にスローされます。
学習目標: 配列のインデックスアクセスで例外が発生する仕組みを理解し、try-catch文でその例外を適切にキャッチする方法を習得する
概要
Javaでは、配列の有効範囲(0 〜 length-1)外のインデックスにアクセスすると ArrayIndexOutOfBoundsException が自動的にスローされます。このメソッドを実装することで、例外が発生する状況を体験し、呼び出し側でtry-catchを使って処理する方法を学びます。
仕様
以下の静的フィールドとメソッドを実装してください:
static int[] array = {10, 20, 30};
static int accessArray(int index) {
// indexに対応する配列要素を返す
// 無効なインデックスではArrayIndexOutOfBoundsExceptionがスローされる
}
テストケース
| 呼び出し | 結果 |
|---|---|
accessArray(0) |
10 を返す |
accessArray(2) |
30 を返す |
accessArray(5) |
ArrayIndexOutOfBoundsException |
accessArray(-1) |
ArrayIndexOutOfBoundsException |
ヒント
- 配列の有効なインデックスは
0からarray.length - 1まで - 無効なインデックスでは、Javaランタイムが自動的に例外をスローします
- mainメソッドでtry-catchを使って動作を確認してみましょう
