日付を扱うクラス
013-003 - 日付を扱うクラス
Javaで日付と時刻を扱うための主要なクラスには、java.timeパッケージのLocalDate、LocalTime、LocalDateTime、ZonedDateTimeなどがあります。Java 8以降、これらの新しいAPIが導入され、従来のDateやCalendarクラスより直感的で安全な日付処理が可能になりました。不変性とスレッドセーフ性も備えています。これらのクラスは、年月日・時分秒・タイムゾーンを明確に分離して扱える設計になっています。
日付クラスの適切な使用は、業務アプリケーション開発の基本です。予約システム、スケジュール管理、ログ記録など、日付・時刻を扱う場面は非常に多く、タイムゾーン処理やフォーマット変換も重要です。実務では、データベースへの日付保存、外部APIとの日時データ交換、業務ロジックでの日付計算などで日々使用されます。たとえば、グローバルサービスではZonedDateTimeを使って各地域のタイムゾーンを適切に処理する必要があります。
この項目を学ぶことで、現代的な日付API(java.time)を使いこなし、日付の計算、フォーマット変換、タイムゾーン処理ができるようになります。前提知識として、クラスとメソッドの基本、パッケージのインポート方法を理解している必要があります。
問題 (10)
LocalDateクラス:日付の作成
# LocalDateクラス:日付の作成 **この問題では**: 年・月・日の整数値を入力として受け取り、`LocalDate.of(year, month, day)`で日付オブジェクトを作成し、...
フィールド初期化:カウンター
# フィールド初期化:カウンター **この問題では**: デフォルト値(`0`)で宣言時に初期化されたフィールドと、<a href="https://javadrill.tech/problems/...
日付クラス:LocalDateの活用
# 日付クラス:LocalDateの活用 **この問題では**: 年・月・日を入力として受け取り、LocalDateクラスを使って日付の作成・30日後の計算・曜日の取得を行い、結果を標準出力に表示す...
日付を扱うクラス:今日の日付
# 日付を扱う<a href="https://javadrill.tech/problems/007">クラス</a>:今日の日付 **この問題では**: `LocalDate.of(2024, ...
LocalDateクラス:今日の日付
# LocalDateクラス:今日の日付 **この問題では**: `LocalDate.now()`で現在日付を取得し、年・月・日をそれぞれ抽出して標準出力に表示するプログラムを作成します。 **...
LocalDateクラス:特定日付の作成
# LocalDateクラス:特定日付の作成 **この問題では**: <a href="https://javadrill.tech/problems/002/001">標準入力</a>から年・月・...
標準ライブラリ:配列操作(Arrays)
# 標準ライブラリ:配列操作(Arrays) **この問題では**: `Arrays.sort()`で整数配列をソートし、`Arrays.binarySearch()`で要素を検索して、結果を標準出...
LocalDateで現在日付を表示
# LocalDateで現在日付を表示 **この問題では**: `LocalDate.of(2024, 3, 15)` で固定日付を生成し、`getYear()`・`getMonthValue()`...
LocalDateで日付を操作する
# LocalDateで日付を操作する **この問題では**: `LocalDate`<a href="https://javadrill.tech/problems/007">クラス</a>を使っ...
日付の差分と期間を計算する
# 日付の差分と期間を計算する **この問題では**: 2つの日付を<a href="https://javadrill.tech/problems/002">Scanner</a>で入力し、Chr...
